Google アカウントもカードも不要
登録はメールアドレスだけ。チャージは暗号資産なら$1から(最低額が低いのは TON 上の USDT と DAI)、カード・PayPal・SEPA なら$20から。更新されるものが何もないので、うっかり自動更新されることもありません。
料金 · Nano Banana Pro
Nano Banana Pro は Google DeepMind の Gemini 3 Pro Image モデルで、Nano Banana ファミリーの最上位です。ここでは料金は一律。1K・2K のレンダーが$0.11、4K が$0.20で、有効期限のない残高から支払い、サブスクも Google アカウントも要りません。同じモデルを Google 自身から使う経路は Gemini アプリです。少しの無料枠があり、その先は月額$7.99、$19.99、または$100〜$200のプランになります。このページでは2つの料金表を並べ、Google のプランの方がお得なケースも正直に書いています。

料金を決めるのは出力解像度だけです。プランのティアも、「高速」と「リラックス」の区別も、API 向けの別料金もありません。1K が$0.11、2K が$0.11、4K が$0.20。1K と 2K が同額なので、Pro で 1K を選ぶ理由はありません。サイトでプロンプトを打つ場合も、キャラクターや商品の一貫性を保つために参照写真を添える場合も、MCP サーバー経由で Claude や Cursor からモデルを呼ぶ場合も、料金は同じです。テキスト描画、複数の参照画像を使った編集、Pro モデルの高い推論力は料金に含まれており、追加オプションではありません。
実際のコストを変える細かい点が2つあります。Google 側でリクエストが失敗すると、$0.11は自動で残高に戻ります。複数枚のジョブで一部がセーフティフィルターにブロックされた場合は、ブロックされた分が返金されます。また新規アカウントには最初から$0.20が付与されます。何も支払わないうちに、Pro の 2K 画像なら1枚、1枚$0.03の Lite モデルなら下書き6枚を作れる額です。
| モデル | 1K | 2K | 4K |
|---|---|---|---|
| Nano Banana Proテキスト描画、参照画像は最大14枚 | $0.11 | $0.11 | $0.20 |
| Nano Banana 2高速、512px は$0.03 | $0.06 | $0.09 | $0.13 |
| Nano Banana 2 Lite一律料金、1K のみ | $0.03 | — | — |
料金は1枚あたりで、サイト、MCP、x402 のどれでも同じです。ダッシュはそのモデルがその解像度を提供していないことを示します。失敗した生成とフィルターで止められた生成は自動で返金されます。
Google は Nano Banana Pro を Gemini アプリの中で提供しており、正直に言うとそこには1枚あたりの料金が存在しません。あるのはプランに付いた利用枠です。無料アカウントは Nano Banana Pro の画像を1日2枚まで作れ、それを超えるとアプリは標準の Nano Banana モデルに切り替わります。2025年11月20日のローンチ時、Google は「限られた無料枠」を約束し、その1週間後には枠を1日3枚から2枚に減らして、上限は「頻繁に変わる可能性がある」と注記しました。それ以来、1日2枚のままです。
米国の有料プランは、Google AI Plus が月額$7.99、Google AI Pro が$19.99、Google AI Ultra が$100と$200の2段階です。プラン比較表では、Nano Banana Pro の利用枠が順に「限定」「拡大」「最大」と書かれているだけで、数字はありません。以前はありました。2026年初めまでは、有料ティアに1日あたりのプロンプト上限が設定されていたのです。その後、Google が2026年5月19日に I/O 2026 で公開したサブスクリプションに関する記事で、Gemini アプリは「コンピューティングベース」の利用上限に移行しました。プロンプトの複雑さ、使う機能、チャットの長さを加味する方式です。参照画像3枚付きの 4K レンダーは手早い 1K のラフより多くの予算を消費しますが、その差がどれほどかをアプリは事前に明かしません。つまり Google のプランでの1枚あたりのコストは、外からは知りようがありません。画像にお金を払っているわけではないならそれで構いませんが、画像こそが目的なら本当に困ります。

画像生成だけを見るなら、たいていは安くなります。各プランの月額を$0.11(2K)の Pro 画像の枚数に換算し、同じ枚数をここで作った場合の料金と並べました。
| 月間の画像枚数 | BananaBanana(2K) | Google AI Plus($7.99) | Google AI Pro($19.99) | Google AI Ultra($100) |
|---|---|---|---|---|
| 20 | $2.20 | $7.99 | $19.99 | $100.00 |
| 72 | $7.92 | $7.99 | $19.99 | $100.00 |
| 181 | $19.91 | — | $19.99 | $100.00 |
| 500 | $55.00 | — | — | $100.00 |
| 909 | $99.99 | — | — | $100.00 |
ダッシュは、その枚数がプラン料金の分岐点を超えていることを示します。線より下では1枚ごとの支払いが安く、線より上ではプランが安くなります。ただし、プランが実際にその枚数を生成させてくれればの話です。Google のプラン料金は2026年9月時点の米国での定価です。
3つの損益分岐点として読んでください。AI Plus に対して72枚、AI Pro に対して181枚、$100の Ultra ティアに対して909枚です。線より下なら1枚ごとの支払いの方が安く、線より上なら1枚あたりでは Google のプランの方が安くなります。ただしそれはプランが実際にその枚数を生成させてくれればの話で、コンピューティングベースの上限はまさにそこを約束していません。チャージボーナスは線をさらに先へ押しやります。プロモコード付きで暗号資産を$100入金すると$120.00がチャージされ、Pro 画像1枚は約$0.092、AI Pro との損益分岐点は218枚になります。
ここからは反対側の話です。この表は、ある重要な点で Google に対して不公平だからです。Google AI Pro のサブスクリプションは画像プランではありません。チャットアプリでの Gemini 3 Pro、Veo による動画生成、Deep Research、Gmail と Docs の連携、2 TB のストレージがまとめて付いてきます。すでにそれらのために$19.99を払っているなら、利用枠内の Nano Banana Pro 画像の限界費用はゼロで、ゼロに勝てる1枚課金のサービスはありません。無料枠も同じです。3枚目が要らない趣味のユーザーなら1日2枚が正解で、そういう人にはここで1セントも使わないよう勧めます。
1枚ごとの料金が勝つのは、それ以外のすべての人です。今週は商品レンダーが40枚必要で、来月はゼロという人。エージェント経由で画像を回しているスタジオ。締め切り当日の午後3時に「拡大された利用枠」が尽きた人。そういう人にとって、中身の明かされない利用枠に月$19.99を払うのは、ちょうど40枚に$4.40を払うより割に合いません。

登録はメールアドレスだけ。チャージは暗号資産なら$1から(最低額が低いのは TON 上の USDT と DAI)、カード・PayPal・SEPA なら$20から。更新されるものが何もないので、うっかり自動更新されることもありません。
Gemini アプリでは、得られる解像度はティアとコンピューティング予算で決まります。ここではドロップダウンで選ぶだけで、大きなファイルの料金はクリック前に表示されます。
MCP サーバーは Claude Desktop、Claude Code、Cursor、Gemini CLI などの MCP クライアントから、同じ$0.11で使えます。x402 エンドポイントを使えば、自律エージェントがアカウントなしで USDC で1枚ずつ支払えます。Gemini アプリにはこれに当たるものがありません。あれはチャット画面です。
これは Google のセーフティフィルターが付いた同じモデルなので、Gemini で拒否されるものはここでも拒否されます。著名人の顔はブロックされ、ブロックされた画像は別のものに差し替えられるのではなく返金されます。
ここで画像を詰めていくには、前回の結果を添えて新しいプロンプトで編集します。直近20往復を覚えているスレッドで「もっと暖かい感じに」と言うやり方ではありません。それを物足りなく感じる人もいます。払う前に知っておく方がいいでしょう。
Nano Banana 2 は解像度に応じて$0.03〜$0.13、Lite は一律$0.03です。よくある流れは、それらで下書きを作り、$0.11は採用する画像にだけ使うことです。
あります。料金は同じ$0.11と$0.20です。MCP サーバー経由では、AI クライアントが nano-banana-pro モデルと解像度を指定して generate_image を呼び出し、見積もりを受け取ります。請求されるのはその見積もり額です。2つの数字は1セント単位で一致させてあるので、エージェントが想定外の請求を受けることはありません。x402 経由では、クライアントがリクエストごとに USDC で支払い、アカウントも残高も必要ありません。
API 専用のティアも、月額の最低利用額も、シート単位の料金もありません。カタログ画像300枚を一晩でレンダーするスクリプトなら 2K で$33.00、そのうち12枚が Google 側で失敗すれば支払いは$31.68です。各クライアントの設定手順はMCP ページに、モデルにできること・できないことの詳細はNano Banana Pro のページにまとめています。

一部は無料です。Google の Gemini アプリは無料アカウントに Nano Banana Pro の画像を1日2枚提供し、その後は標準の Nano Banana モデルに切り替わります。BananaBanana には毎日の無料枠はありません。新規アカウントには1回限りの$0.20が付与され、Pro の 2K 画像1枚分になります。その後は1枚$0.11です。
画像だけで考えるなら、月72枚未満であれば安くなります。72 × $0.11がおおよそ$7.99プランの価格だからです。AI PlusはGoogleが「制限付き」のNano Banana Proアクセスと説明しているティアでもあるため、そもそもそこまでの枚数を生成できない可能性もあります。それを超える利用量の場合、またはGeminiバンドルの他の機能も使う場合は、$7.99プランの方がお得なことがあります。
画像だけで考えるなら、月181枚未満であれば安くなります。181 × $0.11が$19.99のプラン料金だからです。プランに付いてくる Gemini 3 Pro のチャット、Veo、ストレージも使うなら、画像の枚数が少なくてもバンドルの方がお得な場合があります。
はい。$0.11ではなく$0.20です。1K と 2K は同じ料金なので、Nano Banana Pro で 1K を選ぶ理由はありません。
不要です。メールアドレスで登録し、暗号資産なら$1から、カード・PayPal・SEPA なら$20からチャージして生成するだけです。モデルは Google のセーフティフィルター付きで動きますが、アカウントは Google とは別です。
$0.11または$0.20の全額が自動で残高に戻ります。コンテンツフィルターによる拒否も対象です。複数枚のジョブでは、ブロックされた分だけが返金されます。支払うのは実際に受け取ったファイルの分だけです。
新規アカウントには最初から$0.20の残高があり、Nano Banana Pro の 2K 画像1枚分です。その後は1枚$0.11、4K は$0.20。暗号資産でもカードでも、サブスクなし。